みずほの味彩浅漬の素シリーズ
気温が低い時の サラダ浅漬の素 お勧め使用方法 京都千枚漬けの乳酸発酵の味を再現した調味液ですので、基本的には様々なお料理に使用できます。浅漬けには基本的に”水1:調味液1”が最適です。水分の多い”大根、白うり、かぶ”などは、この割合で結構です。 ”きゅうり、キャベツ”などは”水1.5:調味液1”が最適と思われます。 ”くせのない”調味液ですから、お客様の好みで新たに”ゆず、生姜、わさび、などの香辛料を新たに付け加えると、新しい発見があります。特におすすめはトマトの浅漬けです。ぜひお試しください。 食べる調味液としても、鳥の手羽元そして、ジャガイモ、ニンジンなどの根菜類の煮物に使用されると、ビックリするお料理が出来上がります。 寒い季節は温かい鍋用調味液として最適です。
気温が高い時の サラダ浅漬の素 お勧め使用方法 京都千枚漬けの乳酸発酵の味を再現した調味液ですので、基本的には様々なお料理に使用できます。浅漬けには基本的に”水1:調味液1”が最適です。水分の多い”大根、白うり、かぶ”などは、この割合で結構です。 ”きゅうり、キャベツ”などは”水1.5:調味液1”が最適と思われます。 ”くせのない”調味液ですから、お客様の好みで新たに”ゆず、生姜、わさび、などの香辛料を新たに付け加えると、新しい発見があります。特におすすめはトマトの浅漬けです。ぜひお試しください。 料理用調味液としても、鳥の手羽元そして、ジャガイモ、ニンジンなどの根菜類の煮物に使用されると、ビックリするお料理が出来上がります。
気温が低い時の 白キムチの素 お勧め使用方法 ニンニク、輪切り唐辛子などを使用した洋風浅漬けの素です。 浅漬けはもちろん、生ニンニク入り調味液としてパスタ、シーフード料理、麺類、そして、焼き肉などのつけ汁、魚料理などニンニク風味がほしい時、手軽にお使い頂ける調味液です。 寒くなるこの季節一番のお勧めは、ニンニク風味のスープ麺です。 熱くした”白キムチ”スープ(水2:白キムチの素1)にうどん、白菜、油揚げなどを入れ、風邪予防にご利用下さい。また、もつ鍋の調味液としても最適です。 今、一番人気はキャベツの浅漬けです。キャベツを食べやすい大きさに切り、水1.5:調味液1をビニール袋に一緒に入れ、空気を抜く。2〜3時間冷蔵庫に入れて出来上がりです。ニンニクの風味が強いと感じたら、調味液の量を加減して下さい。 野菜を沢山取りたい時にはお勧めの食べ方です。
気温が高い時の 白キムチの素 お勧め使用方法 ニンニク、輪切り唐辛子などを使用した洋風浅漬けの素です。 浅漬けはもちろん、生ニンニク入り調味液としてパスタ、シーフード料理、麺類、そして、焼き肉などのつけ汁、魚料理などニンニク風味がほしい時、手軽にお使い頂ける調味液です。 暑い季節一番のお勧めは、ニンニク風味のスープ麺です。 ”きゅうり、白髪ねぎ、トマトなどを水1:調味液1”で浅漬けにする。【1時間程】 そうめん、ひやむぎ、などを茹で、よく水洗いする。器に洗った麺を入れ、その上に浅漬けにした野菜と調味液をすべて入れ、氷を3〜5個乗せる。ハムなども加えるとバランスも良い。食が細いと感じた時は”白キムチスープ麺”が最高です。 今、一番人気はキャベツの浅漬けです。キャベツを食べやすい大きさに切り、水1.5:調味液1をビニール袋に一緒に入れ、空気を抜く。2〜3時間冷蔵庫に入れて出来上がりです。ニンニクの風味が強いと感じたら、調味液の量を加減して下さい。
気温が低い時の キムチの素 お勧め使用方法 今から50年以上前、弊社が日本で初めて開発した業務用”キムチ浅漬けの素”をベースに、新たに天然旨味のみを使用して家庭用に開発しました。 ニンニク、生姜、唐辛子など30種類以上の原材料を使用した本格”キムチの素”です。キムチ浅漬けはもちろん、キムチ鍋、肉などを浸けこんで焼き肉など、使い方は様々です。プロの味をお試し下さい。 また、これからの寒い季節に向けて、温かいスープ麺などにも美味しく頂けます。香辛料を沢山使用しておりますから、食が進むこと請け合いです。豚バラ肉と野菜の炒め物などにも、お手軽に調味液としてご利用できます。きゅうりと蛸のキムチ和え、冷蔵庫に残った野菜のキムチなど、寒さに負けない体をお作り下さい。
気温が高い時の キムチの素 お勧め使用方法 今から50年以上前、弊社が日本で初めて開発した業務用”キムチ浅漬けの素”をベースに、新たに天然旨味のみを使用して家庭用に開発しました。 ニンニク、生姜、唐辛子など30種類以上の原材料を使用した本格”キムチの素”です。キムチ浅漬けはもちろん、キムチ鍋、肉などを浸けこんで焼き肉など、使い方は様々です。プロの味をお試し下さい。 また、暑い季節に向けて、冷たいスープ麺などにも美味しく頂けます。作った浅漬けを、つけ汁、氷と一緒に麺の上に載せるだけです。香辛料を沢山使用しておりますから、食が進むこと請け合いです。 きゅうりと蛸のキムチ和え、冷蔵庫に残った野菜のキムチなど、夏バテに負けない体をお作り下さい。
気温が低い時の スパイス漬の素 お勧め使用方法 荒引き黒胡椒と唐辛子がピリッときいたスパイシーな洋風浅漬けの素です。 ”料理に使える浅漬けの素”として、浅漬けはもちろん、水、オリーブオイルなどを加えてドレッシング、焼き肉料理のつけ汁など、使い方は様々です。 今一番の人気は、”セロリ、パプリカ、トマト”などの浅漬けです。 トマトの場合は、小さめのトマトのヘタをくりぬく。トマトの頭を下にして、お湯の中に5秒ほど入れる。取り出し、皮をむき、”水1.5:調味液1”をビニール袋に皮をむいたトマトと一緒にいれ、空気を抜く。冷蔵庫で1時間ほど冷やせば出来上がりです。ビックリする味に感心して下さい。 また、玉ねぎ、セロリ、トマトなどを食べやすい大きさに切った後、オリーブオイルで炒め、しんなりしたら水を加えて、その後スパイス漬の素で味を整えてください。黒コショウのピリッとしたスープが味わえます。
気温が高い時の スパイス漬の素 お勧め使用方法 黒胡椒と唐辛子がピリッときいたスパイシーな洋風浅漬けの素です。 ”料理に使える浅漬けの素”として、浅漬けはもちろん、水、オリーブオイルなどを加えてドレッシング、肉料理のつけ汁など、使い方は様々です。 今一番の人気は、”セロリ、パプリカ、トマト”などの浅漬けです。 トマトの場合は、小さめのトマトのヘタをくりぬく。トマトの頭を下にして、お湯の中に5秒ほど入れる。取り出し、皮をむき、”水1.5:調味液1”をビニール袋に皮をむいたトマトと一緒にいれ、空気を抜く。冷蔵庫で1時間ほど冷やせば出来上がりです。ビックリする味に感心して下さい。
気温が低い時の 梅しその素 お勧め使用方法 京都の三大漬物の一つ”しば漬け”の乳酸発酵の旨味を再現し、新たに梅肉をコラボしました。 梅は三毒(食べ物、血液、水の毒)を断つと言われてきました。また、梅に含まれるクエン酸、リンゴ酸は、疲労物質とも呼ばれる乳酸を分解してエネルギーに変え、疲れを解消してくれます。浅漬けはもちろん、ドレッシング、焼き肉料理のつけ汁、魚料理などに幅広くご利用いただけます。 これからの寒い季節に向けて、温かいスープ麺などにも美味しく頂けます。紀州南高梅の梅肉を原料に使用しておりますので”しゃぶしゃぶ、湯豆腐”などのつけ汁などにも最適です。より一層食が進みます。
気温が高い時の 梅しその素 お勧め使用方法 京都の三大漬物の一つ”しば漬け”の乳酸発酵の旨味を再現し、新たに梅肉をコラボしました。 梅は三毒(食べ物、血液、水の毒)を断つと言われてきました。また、梅に含まれるクエン酸、リンゴ酸は、疲労物質とも呼ばれる乳酸を分解してエネルギーに変え、疲れを解消してくれます。浅漬けはもちろん、ドレッシング、焼き肉料理のつけ汁、魚料理などに幅広くご利用いただけます。 また、暑い季節に向けて、冷たいスープ麺などにも美味しく頂けます。作った浅漬けを、つけ汁、氷と一緒に麺の上に載せるだけです。 これからの夏の季節はどうしても食が進みません。そんな時、クエン酸などの含まれる梅は、食欲増進に貢献いたします。 とうふの上に薬味と一緒に調味液を乗せるだけで、より一層食が進みます。
気温が低い時の 青しそ実の素 お勧め使用方法 京都の三大漬物の一つ”しば漬け”の乳酸発酵の旨味を再現した調味液です。 青シソの実や生姜が天然うまみ成分と調和した調味液です。本品は”料理に使える浅漬けの素”として、ドレッシングはもちろん、パスタ、焼き肉料理、魚料理に幅広く御利用いただけます。 これからの寒い季節は”しゃぶしゃぶ、湯豆腐”などのつけ汁にも最適です。つけ汁の濃さは湯豆腐のお湯で加減して下さい。 さんま、いわし、さばなどの煮魚を作る場合は、味を確認しながら、濃い味にならない様にご注意ください。
気温が高い時の 青しそ実の素 お勧め使用方法 京都の三大漬物の一つ”しば漬け”の乳酸発酵の旨味を再現した調味液です。 青シソの実や生姜が天然うまみ成分と調和した調味液です。本品は”料理に使える浅漬けの素”として、ドレッシングはもちろん、パスタ、焼き肉料理、魚料理に幅広く御利用いただけます。”大根、キュウリ、カブ、キャベツ”など様々な料理でお楽しみ下さい。 また、これからの暑い季節に向けて、冷たいスープ麺などにも美味しく頂けます。作った浅漬けを、つけ汁、氷と一緒に麺の上に載せるだけです。 大根など水分の多い野菜の場合、たとえば、大根は短冊切りに5mmくらいの厚さに切る。水1:調味液1でお試し下さい。ビニール袋に一緒に入れ、空気を抜く。冷蔵庫で1時間程冷やして出来上がりです。
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